ユニットバスの鏡交換はDiy可能?費用相場と失敗しない外し方を解説

ユニットバスの鏡交換はDiy可能?費用相場と失敗しない外し方を解説

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国内のユニットバスで圧倒的なシェアを占めるTOTOとLIXIL(旧INAX)の浴室では、それぞれミラーの仕様や取り付け構造に一定の特徴があります。

TOTOのユニットバス(「サザナ」「シンラ」など)では、表面に親水処理を施した「お掃除ラクラク鏡」が標準採用されているケースが多く見られます。固定金具は樹脂製またはステンレス製のスライド式が主流です。純正パーツを取り寄せて交換することも可能ですが、部材費が高価になりがちです。金具の寸法を正確に計測すれば、汎用の防湿ミラーをオーダーして取り付け金具をそのまま再利用することが可能です。

LIXILのユニットバス(「リデア」「アライズ」など)に採用される「キレイ鏡」も同様に、上下のブラケット金具で挟み込む構造が一般的です。ただし、一部のハイグレード仕様では照明一体型フレームやスリムミラーが専用設計されている場合があります。DIYで交換する際は、既存の鏡の「幅・高さ・厚み(通常は5mm)」をミリ単位で計測し、同じ厚みのガラスを手配することが金具のグラつきを防ぐ絶対条件です。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。