ファーストピアスを外すタイミングについて、ネット上の「1ヶ月で外せた」という体験談を鵜呑みにして早期に付け替えてしまい、ホールを傷つけて塞いでしまうトラブルが多発しています。完成までの期間には個人差があり、体質や生活習慣によって大きく変動します。
ホールの完成を判断する客観的なチェック項目は以下の3点です。
- ピアスを指の腹で軽く触れても、痛みが完全に消失している。
- 浸出液や出血が全く出ず、ホールの周囲が乾いている。
- ピアスの軸(ポスト)の隙間からホール内部を覗いたとき、開けたてのような赤い生傷ではなく、周囲の皮膚と同じ色合いで内側に滑らかなくぼみができている。
アフターケアを成功させやすい人と、トラブルを抱えやすい人の行動特性には明確な境界線が存在します。
【トラブルなく完成させられる人】
お風呂での泡洗浄と冷風ドライヤーを淡々とルーティン化し、日中はピアスに一切触れない人。就寝時にピアスホール側を下にして寝ないよう工夫できる人。
【トラブルを起こしやすい人(要注意)】
気になって無意識に手でピアスをいじってしまう人、昭和時代の知識でマキロン消毒を繰り返す人、可愛いセカンドピアスを早く着けたい一心で痛みを我慢して早期交換を強行する人。