吉川晃司の恋愛史を語る上で欠かせないのが、長年囁かれてきた交際説と、2011年に電撃発表された結婚の真相だ。かつては数々の浮名を生み出し、芸能界屈指のプレイボーイと称された時期もあったが、彼が最終的に伴侶として選んだのは一般女性だった。
東日本大震災の発生をきっかけに、「生き方」や「家族」への向き合い方を再考したという彼は、入籍と同時に子どもが存在することも公表。世間の流行やゴシップに流されることなく、守るべき家族を徹底してメディアの狂騒から守り抜く姿勢は、まさに彼らしい誠実さの表れと言える。かつてのロックスターとしての華美な噂話を超え、現在は深みのある父親・夫として穏やかで強い絆を育んでいる。