プロバスケットボールの国内トップリーグであるB.LEAGUEにおいて、このアリーナは屈指の熱気を持つ「要塞」として知られている。地元クラブである仙台89ERSのホームアリーナとして、試合開催日には黄色のチームカラーを身にまとった大勢のブースターが集結する。
かつてポイントガードとしてコートを駆け抜け、クラブの象徴として歴史を支えてきた志村雄彦氏らの情熱は、現在のチーム運営にも深く根付いている。演出面でも光や音響を極限まで駆使し、単なるスポーツの試合観戦にとどまらない感動を提供するアリーナエンターテインメント事業の先進モデルとして評価されている。