化粧品選びで最も懸念される「肌荒れリスク」や「成分の危険性」について、処方設計から安全性を検証します。オルビスの製品は、創業当初から「無香料・無着色・酸化しやすい油分不使用」を基本原則としており、日本国内の厳しい品質基準に則って製造されています。
配合成分の安全面における主な特徴は以下の通りです。
- 徹底したアレルギーテスト済み:全製品でアレルギーテストおよびパッチテストを実施(※すべての人にアレルギーが起きないわけではありません)。
- 抗炎症成分の配合:ニキビや肌荒れを防ぐ「グリチルリチン酸ジカリウム」などを適正濃度で配合。
- 不要な添加物の排除:合成香料やタール系色素など、肌への刺激リスクになりやすい成分を極力排除。
アトピー体質や敏感肌の方からの懸念についても、アルコール(エタノール)や防腐剤(パラベン・フェノキシエタノール)の使用を最小限に抑えた製品が多く、基本的には刺激性が極めて低い設計です。ただし、一部の美白有効成分やエイジングケア成分が敏感時の肌に合わないケースはあるため、極度に肌がゆらいでいる時期はシンプルな保湿ラインから試すのが鉄則です。