大谷翔平選手の結婚相手として公表された際、最もファンを驚かせたのは彼女の圧倒的なアスリートキャリアでした。田中真美子さんの身長は180cm(体重は非公表ながら推定65〜70kg前後の均整の取れたアスリート体型)。東京都日野市出身で、中学時代から本格的にバスケットボールを始めました。
高校は全国屈指の名門・東京成徳大学高等学校へ進学し、世代トップクラスの選手として頭角を現します。その後進学した早稲田大学バスケットボール部(女子部)では、1年生時から主力(センター・パワーフォワード)としてインカレ(全日本大学バスケットボール選手権大会)などの大舞台で躍動。大学3年時には『ユニバーシアード日本代表』に選出され、2017年台北大会で50年ぶりとなる銀メダル獲得に大きく貢献しました。
大学卒業後の2019年、女子バスケットボールの国内最高峰であるWリーグの名門「富士通レッドウェーブ」に加入。ルーキーイヤーからコンスタントに出場機会を掴み、高さを活かしたリバウンドと機動力を兼ね備えたインサイドプレーヤーとしてチームを牽引しました。2021年にはFIBA女子アジアカップの日本代表候補にも名を連ねるなど、まさに日本女子バスケットボール界のトップランナーの一人として名を馳せていたのです。