市販ペンライトの代名詞として不動のシェアを誇るのが、ルイファン・ジャパンが展開する「KING BLADE(キングブレード、通称キンブレ)」シリーズです。現場で見かける主力モデルには明確な違いが存在します。
最も広く普及しているのが乾電池駆動の「X10(テン)」シリーズです。最新世代ではカラーチューニング機能がさらに洗練され、スマートフォンの専用アプリと連携して独自の発色パターンをBluetooth経由で本体にインストール可能。デフォルトの数十色に縛られず、グループ特有の微妙な推し色を完璧に作成・保存できる柔軟性が熱い支持を集めています。
一方、声優ライブや一部のアイドル現場で指定されるボタン電池規格に対応したモデルが「One1R(ワンアール)」シリーズです。軽量かつスリムな設計で、光量を抑えつつも美しい発色を維持。複数本持ち(バルログ持ち)をするファンからも根強い需要があります。
チューブの種類による視覚効果の違いも把握しておきましょう。光をキラキラと乱反射させて華やかさを演出する「シャイニング」、均一で柔らかい発光感を得られる「スモーク(マット)」、文字シートを自作して推しの名前を入れられる「スーパーチューブ」など、現場のカルチャーや好みに応じた使い分けが定着しています。