Q1:茎の緑色の部分はどこまで食べられますか?
A1:基本的に生で美味しく食べられるのは根元の白〜赤色の部分です。茎の緑色部分は繊維が固いため生食には向きませんが、みじん切りにしてチャーハンやスープの香り付けに使ったり、煮魚の臭み消しとして鍋に投入することで無駄なく活用できます。
Q2:生で食べる際、辛味が強すぎるときの対処法はありますか?
A2:辛味が強いと感じる場合は、縦半分に切ってから氷水に1〜2分だけサッとくぐらせるか、熱湯で10秒ほど湯通ししてから冷水にとると、辛味が適度に抜けてマイルドになります。また、油を使った天ぷらや肉巻きにすると加熱によって辛味成分が変化し、食べやすくなります。
Q3:谷中以外の地域で栽培されたものも「谷中生姜」と呼んでよいのですか?
A3:現在流通している谷中生姜の多くは、品種としての「谷中」を受け継いだ静岡県産や千葉県産などの葉生姜です。市場や青果流通の現場では、葉付きの早掘り生姜の総称や品種名として「谷中生姜」の名称が広く定着しています。