Q1:どうしても練習に集中できない・踊りたがらない子にはどう対応すべきですか?
A1:無理強いは禁物です。まずは音楽を流しながら保育者と目を合わせてハイタッチをするなど、小さなスキンシップから始めましょう。小道具(マラカスやリボン)を持たせるだけでスイッチが入るケースも多いため、「持っているだけでステージに立てる役割」を用意する柔軟性が効果的です。
Q2:保護者ウケと子ども自身の好みが分かれた場合、どちらを優先すべきですか?
A2:原則として「子ども自身の意欲」を最優先すべきです。子どもが楽しそうに躍動している表情こそが、結果として保護者にとって最大の感動要因となります。オープニングは子どもが大好きな曲、フィナーレは保護者世代にも馴染み深い感動的な名曲にするなど、構成でバランスを取るのも有効な解決策です。
Q3:劇あそびの劇中歌やBGMは市販のCD音源でも問題ありませんか?
A3:市販の劇あそび専用CDやクラシック音源の活用で全く問題ありません。重要なのは選曲の知名度よりも、場面ごとの感情変化(楽しい場面、ピンチの場面、解決の場面)が音色のトーンで子どもたちに明確に伝わるかどうかです。