銀座の天ぷら界を語る上で欠かせない2大巨頭が、世界的な知名度を誇るてんぷら近藤と、コスパの殿堂として名高い天ぷら阿部 銀座本店です。
職人技の極致:てんぷら近藤のランチ評判と予約の壁
「天ぷらに野菜を持ち込み、天ぷら観を変えた」と称される近藤文夫氏の技を求めて、国内外から美食家が集まります。名物の「さつまいも」は厚さ十数センチの塊をじっくり40分以上かけて揚げ、中心までホクホクに仕上げる逸品。「人参の千切り揚げ」の繊細な食感は他の追随を許しません。ランチコースは夜に比べて手の届きやすい価格設定ですが、月初めの一斉予約で即座に席が埋まるため、計画的なスケジュール確保が必須です。
日常のご馳走:天ぷら阿部 銀座本店の破格ランチ
東京メトロ銀座駅直結のビル地下に位置する天ぷら阿部銀座本店は、名門ホテルで研鑽を積んだ店主が腕を振るう穴場店です。看板メニューの「ランチ天丼」や「大海老天丼」は、揚げたての海老や野菜に加え、名物の半熟卵の天ぷらがご飯の上でとろける絶品。1,000円台という銀座では信じがたい価格帯ながら、油のキレが良く胃もたれしにくい上質な揚げ上がりを誇ります。