Q1:遠野なぎこの若い頃の代表作として最初に見るべき作品は何ですか?
A1:まずは国民的知名度を獲得した1999年のNHK朝ドラ『すずらん』です。北海道の大自然を背景にした彼女の透明感溢れる美貌と、真に迫る瑞々しい演技を堪能できます。映画では、第25回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した『日本の黒い夏─冤罪』(2001年)が、彼女の卓越した演技力を知る上で必見の傑作です。
Q2:昔のふっくらとした美少女時代から激痩せした最大の理由は何ですか?
A2:幼少期の実母による身体的・心理的虐待をきっかけに、小学5年生の頃に発症した「摂食障害(過食嘔吐・拒食)」が最大の要因です。彼女自身が著書や番組で公表しており、30年以上にわたって体重の激しい増減と心身の不調と闘い続けてきたことが明かされています。
Q3:子役時代はどのような芸名で、どんな作品に出演していましたか?
A3:本名の青木秋美や、旧芸名の「遠野凪子(読み同じ)」名義で活動していました。1991年の特撮ドラマ『鳥人戦隊ジェットマン』第13・14話へのゲスト出演をはじめ、10代前半から多数の教育ドラマやサスペンスに出演し、当時から整った顔立ちと確かな演技力で業界内から注目されていました。