旧逗葉高校の学力水準や進路傾向は、再編によってどのような変化を遂げたのでしょうか。客観的データに基づいて、当時の逗葉高校、旧逗子高校、そして新設された逗子葉山高校のプロファイルを比較します。
旧逗葉高校は、基礎学力の定着と生徒一人ひとりの適性に寄り添う進路指導が特徴で、関東学院大学、神奈川大学、帝京大学などの私立大学や各種専門学校への進学、公務員を含む手堅い就職実績を誇っていました。統合後の逗子葉山高校では、旧逗子高校の学術志向と逗葉高校の実践教育が融合し、偏差値帯は中位安定層へとシフト。四年制大学への進学比率が着実に伸びるなど、進路実績の質的向上が確認できます。