中国語のごめん対不起は不自然?ネイティブの使い分け徹底解説

中国語のごめん対不起は不自然?ネイティブの使い分け徹底解説

中国語のごめん対不起は不自然?ネイティブの使い分け徹底解説に関する知りたいポイントをわかりやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

Q1:街中で人とすれ違う時にぶつかったり、足を踏んでしまったときは何と言うべきですか?
A1:軽微な接触であれば「不好意思(bùhǎoyìsi)」で十分です。相手に痛みを与えたり、コーヒーをこぼして服を汚してしまったような明確な実害が生じた場合は、即座に「对不起!您没事吧?(duìbuqǐ! nín méishì ba? / すみません!大丈夫ですか?)」と一段重い表現に切り替えて対応してください。

Q2:相手から「不好意思」や「对不起」と謝られた際、何と返答すれば良いですか?
A2:日常で最も使われる返答は「没事(méishì / 大丈夫だよ・何でもないよ)」や「没关系(méiguānxi / 気にしないで)」です。台湾や華南地域では「不会(búhuì / どういたしまして・気にしないで)」も極めて頻繁に使われます。

Q3:中国語の「ごめん」はカタカナ発音で押し通しても通じますか?
A3:結論として、声調(トーン)を無視したカタカナ発音ではほとんど通じません。たとえば「不好意思」を「ブーハオイース」と平坦に読んでも通じにくいため、必ずピンインの「bù(下げる)hǎo(低く抑える)yì(下げる)si(軽く)」という音の高低変化を身体で覚えることが重要です。

Q4:ビジネスのチャットツールでちょっとした返信の遅れを詫びるには?
A4:「抱歉,回复晚了(bàoqiàn, huífù wǎn le / 返信が遅くなり申し訳ありません)」や「不好意思,刚刚在开会(bùhǎoyìsi, gānggāng zài kāihuì / すみません、さっきまで会議中でした)」といった表現が最も自然でスマートです。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。