大学の躍進を牽引しているのが、伝統と先進性を併せ持つバイオサイエンス学部だ。ここでは医療、環境、食料といった地球規模の課題に対し、分子生物学から情報科学までの多様なアプローチで研究が推進されている。中でも学内外から強い注目を集めているのが、最先端の「ゲノム編集研究プロジェクト」だ。
CRISPR/Cas9をはじめとする遺伝子改変技術を駆使し、医療用タンパク質の高効率生産や環境適応型作物の開発など、革新的な成果が次々と生まれている。河原成元教授ら第一線で活躍する研究陣から直接指導を受け、学部生の段階から高度な研究現場に参画できる環境は、他大学にはない圧倒的なアドバンテージと言える。