ジュエリーを指にはめ、滑らせる動作そのものが儀式となる。リシュモン傘下の最先端ジュエリーアトリエでは、ゴールド合金の硬度調整から研磨仕上げに至るまで、極秘の最新技術が投入された。イエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドという密度の異なる3種の金属が、角を通過する際に引っかかることなく交差する。
指に触れる内側のエッジ処理は完全にラウンド加工されており、外側のソリッドな角の見た目からは想像もつかないほど「指に吸い付く」ような装着感を実現している。この技術的快挙は、今後の高級宝飾品の設計基準そのものを書き換えたと言っても過言ではない。