globeのラッパーであり、現在もDJとして精力的に全国を巡るマーク・パンサーは、KEIKOの最も心強い理解者だ。彼はイベントやラジオ番組でglobeの楽曲をかけ続け、世代を超えて作品の魅力を伝え続けている。
「KEIKOがいつでも戻ってこられる場所を守る」。マークは一貫してこの意志を貫いてきた。定期的に大分を訪れ、他愛のない会話を交わし、時に笑い合う関係は今も変わらない。レコード会社のエイベックスもまた、ベストアルバムのリリースや未発表音源のアーカイブ化を通じて、ユニットの歴史を未来へ繋ぐ支援を惜しまない。マークの継続的な活動とファンへの働きかけが、KEIKOにとって何よりの精神的支柱となっているのは間違いない。