Q1:まつ毛美容液と医療用育毛剤、どちらを選ぶべきですか?
A1:現在生えているまつ毛のハリ・コシを高め、ダメージから保護したい場合は市販のまつ毛美容液(化粧品)が適しています。一方、毛の本数を増やしたい、遺伝的な限界を超えて太く長く伸ばしたいという明確な「育毛・発毛」を求める場合は、美容皮膚科でグラッシュビスタ等の医療用医薬品の処方を受ける必要があります。
Q2:ビマトプロストで起きた色素沈着やまぶたのくぼみは元に戻りますか?
A2:一般的に、使用を中止することでターンオーバーとともにメラニン色素が排出され、数週間から数ヶ月かけて元の肌色へ戻ります。ただし、長期間にわたり皮膚へ大量に付着させていた場合は色素が定着して回復に時間がかかることがあります。まぶたの脂肪萎縮(DUES)についても休薬により改善傾向を示しますが、異変を感じた時点で直ちに処方医へ相談してください。
Q3:一度抜けてしまったまつ毛はどれくらいの期間で再び生え揃いますか?
A3:自然に抜け落ちた場合、休止期を経て約1〜2ヶ月で毛母細胞が再稼働し、新しい毛が成長期に入ります。しかし、ビューラーやクレンジングの摩擦で毛根から無理やり引き抜いてしまった場合は、毛包組織がダメージを受けて休止期が長引くため、元通りの長さに育つまで3〜4ヶ月以上を要することがあります。