本部道場の運用において特筆すべきは、早朝6時30分の朝稽古から夜20時の最終稽古まで、1日に複数のコマが用意された密度の高い合気道本部道場 稽古時間割です。出社前のビジネスパーソンから学生、シニア層まで、各自の生活リズムに合わせて参加できる構造になっています。
武道未経験者が最も注目すべきは、週に複数回開講されている合気道本部道場 初心者クラスです。このクラスでは、畳の上での安全な受け身(後ろ受け身・前回り受け身)、立ち方、構え、そして基本的な関節の極め方や投げ技の初歩を、段階を追って指導されます。
初心者がいきなり高段者と激突して怪我を負うような事態を防ぐため、受講者の習熟度に応じたグループ分けが徹底されています。道着の着方や帯の結び方といった初歩作法から師範や指導員が直接サポートするため、運動ブランクがある人でも気後れすることなく畳に上がれる環境が整っています。