連載終了から長年経過した現在でも、ファンのコミュニティやSNS上で激論が交わされるのがキャラクターの強さ序列です。単なる身体能力だけでなく、試合支配力、精神力、勝負所での決定率を総合評価したTop10をまとめました。
1位〜3位:高校生離れした絶対的支配力を持つ怪物たち
堂々の1位は山王工業のエース・沢北栄治です。1on1において作中誰一人として完全に止めることができなかった絶対的エースであり、オフェンス・ディフェンスともに高校最高峰の完成度を誇ります。2位には同じく山王のセンター・河田雅史がランクイン。ガードからセンターまで全ポジションを経験したことで培われた外角シュート力、卓越したフットワーク、赤木を圧倒したインサイド技術はまさに変幻自在です。3位は海南大附属のキャプテン・牧紳一。ダンプカーと称される強靭なフィジカルと類まれなゲームメイク力を兼ね備え、神奈川の絶対王者として君臨しました。
4位〜7位:戦況を一変させるオールラウンダーと覚醒者たち
4位は陵南の天才・仙道彰。ポイントガードからセンターまでこなす広い視野とパスセンス、クラッチタイムでの勝負強さは牧と互角の評価を受けます。5位には湘北のスーパールーキー・流川楓が位置します。山王戦終盤でパスを覚え、1on1偏重から脱却したことで真のオールラウンダーへと覚醒しました。6位は山王のキャプテン・深津一成。どんな逆境でも冷静沈着にゲームをコントロールする広い視野と堅実なディフェンス力はチームの精神的支柱です。7位には驚異的な成長曲線を描いた主人公・桜木花道がランクイン。リバウンド力と類まれな身体能力に加え、合宿シュートの習得と山王戦での自己犠牲的プレイは全国トップレベルのインパクトを残しました。
8位〜10位:チームを勝利へ導く実力派プレイヤー
8位は湘北の大黒柱・赤木剛憲(ゴリ)。強烈なブロックとインサイドの得点力で長年神奈川屈指のセンターとして評価されました。9位は翔陽の選手兼監督・藤真健司。サウスポーから繰り出す高精度のシュートと卓越した統率力はインターハイ常連校の看板に相応しい実力です。10位には湘北のシューター・三井寿が入ります。ブランクによるスタミナ面の課題はあるものの、限界を超えた極限状態で放たれる高確率の3ポイントシュートは、山王戦をはじめ数々の奇跡を呼び込みました。