この種の洋楽ナイトイベントの経緯を辿ると、近年の世界的なアフロポップ(Burna Boy、Wizkidなど)や南アフリカ発祥のアマピアノの世界的大流行が深く関わっています。かつて主流だったEDMやメインストリームHIPHOP一辺倒のパーティーから、よりオーガニックでグルーヴ感を重視するクラブミュージックへとトレンドがシフトしているのです。
日本国内における人気ナイトパーティーの開催場所としては、六本木、渋谷、新宿・歌舞伎町エリアのインターナショナルバーや大型クラブが中心となっています。外国人ナイトパーティーが東京で活況を呈している背景には、インバウンド観光客の増加だけでなく、在日外国人クリエイターやDJが主催するクオリティの高いレギュラーパーティーが定着したことがあります。