最近、教育関係者やSNS上で一目置かれているのが、現場を指揮する小川高校校長のリーダーシップだ。従来の学校経営にとらわれない柔軟な発想で、校内改革を次々と断行している。朝の読書時間の導入や外部講師を招いたキャリアセミナーなど、生徒のモチベーションを刺激する仕掛けが満載だ。
教育・学習支援業を展開する民間の教育企業とも連携を深め、放課後の学習サポートや個別指導体制を強化。生徒からは「校長先生が廊下で気軽に声をかけてくれる」「自分たちの提案を聞いて校則や行事の見直しを進めてくれた」といった声が聞こえる。トップ自らが先頭に立ち、開かれた学校づくりを進める姿が、校内の雰囲気を劇的に明るくしている。