ドラマの現場における共演者との比較は、タレントの実寸を測る上で最も信頼性の高い材料となる。広瀬アリスが出演した近年のテレビドラマを振り返ると、そのサイズ感のリアルさが浮き彫りになる。
例えば、TBS系ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』で共演した道枝駿佑は179cmを超える長身だ。彼と並んだシーンでも、アリスはヒールを合わせることで絶妙な身長差のバランスを保ち、全く見劣りしない堂々としたツーショットを成立させていた。さらに、フジテレビジョン月9枠で主演を務めた『366日』では、183cmの眞栄田郷敦との並びにおいて、見上げる角度や肩の位置関係が165cm前後の女性そのものであった。
また、コミカルな掛け合いが話題を呼んだ『探偵が早すぎる』シリーズでバディを組んだ滝藤賢一(公称177cm)との身長対比を見ても、ヒールなしのフラットシューズを履いたアリスの頭頂部は滝藤の目元から眉の高さに自然に位置している。これらの映像記録から照らし合わせても、公称値165cmに一切のブレはない。