神保町さぼうるの真実|名物ソーダと2号店の違い・混雑攻略まで全解剖

神保町さぼうるの真実|名物ソーダと2号店の違い・混雑攻略まで全解剖

神保町さぼうるの真実|名物ソーダと2号店の違い・混雑攻略まで全解剖にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

味の珈琲屋さぼうるを語る上で絶対に外せないのが、テーブルに運ばれた瞬間に歓声が上がる6色のクリームソーダです。メロン(緑)、イチゴ(赤)、ブルーハワイ(青)、レモン(黄)、オレンジ(橙)、ブドウ(紫)という鮮やかなバリエーション(限定色が登場する場合もあります)は、元々は常連客のリクエストから徐々に増えていった歴史を持ちます。グラスの縁ぎりぎりまで注がれたソーダの上に、どっしりと鎮座するバニラアイスクリームと真っ赤なチェリー。単なる写真映えにとどまらず、炭酸の刺激とアイスのミルキーな甘みが絶妙に調和する、昔ながらの純喫茶レシピが忠実に守られています。

そして、本店のフードメニューで不動の一番人気を誇るのがピザトーストです。神保町の老舗ベーカリーから仕入れる特注の厚切り食パンに、たっぷりの特製トマトソース、玉ねぎ、ピーマン、マッシュルーム、サラミ、そしてパンの端から溢れ出すほど贅沢に盛られたとろけるチーズ。オーブンで絶妙に焼き上げられたパンは、外側がサクッと香ばしく、中は驚くほどふんわりと柔らか。一口かじるごとに濃厚なチーズと具材の旨味が口いっぱいに広がり、喫茶店の軽食という枠を完全に超えた満足感を提供してくれます。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。