レートの格差はキャラクターの人気順だけでなく、グッズの「形状」や「希少性」によっても劇的に変動します。
まず、コレクター間で最も取引が過熱するのがあんスタ イベコレ缶バッジ 相場です。イベントスチルを使用した缶バッジは、痛バ作成の主戦場となるため、上位キャラクターの「Casual(開花前)」や「Idol(開花後)」の特定絵柄は数千円台で高止まりします。1BOX予約したとしても目当てのキャラが確実に手に入らないアソート仕様が、価格高騰を加速させています。
一方、紙類グッズの代表格であるあんスタ ぱしゃこれ レートは、缶バッジとは異なる力学で動きます。1パックに複数枚入っており単価が低いため、通常弾は1枚数十円〜数百円で取引されますが、「箔押し(サイン入りレア)」が出た瞬間に跳ね上がります。最上位キャラの箔押しは数千円に達し、ノーマルとの落差が100倍近くになるケースも日常茶飯事です。
さらに見逃せないのが、あんスタ ぬい レートです。公式ぬいぐるみ(コスマスやプライズぬいぐるみ)は再販のタイミングによって価格が極端に乱高下します。絶版状態のぬいぐるみは、フリマアプリ上で1体1万5,000円〜2万円以上のプレミアム価格で取引されることもあり、再販告知が出た瞬間に数千円へ暴落するという激しいボラティリティを秘めています。