内巻きワンカールの作り方!不器用でも崩れない2026年最新プロ技

内巻きワンカールの作り方!不器用でも崩れない2026年最新プロ技

内巻きワンカールの作り方!不器用でも崩れない2026年最新プロ技の全体像を丁寧に掘り下げてご紹介します。

内巻きワンカールで最も多い失敗は、毛先が直角に折れてしまう「カクッと跡」と、熱ダメージによる毛先の広がりです。これらを回避するためには、温度設定とアイロンを通す角度の基本を押さえる必要があります。

美しいカールを作るためのアイロン温度の基準は140℃〜160℃です。180℃以上の高温で巻くと、髪のタンパク質が変性して硬くなり、手首を少しひねっただけでも鋭い折れ目がついてしまいます。ダメージ毛や細毛の方は140℃、硬毛や太毛の方でも160℃にとどめるのがプロの鉄則です。

基本的な巻き方の手順は以下の3ステップです。

ステップ1:ブロッキングで毛束を小分けにする
髪全体を上下左右の4ブロックに分けます。横着して一度に大量の毛束を挟むと熱が均一に伝わらず、巻きムラや崩れの原因になります。

ステップ2:中間から滑らせて毛先だけ手首を半回転
毛束を軽く引っ張りながらアイロンを中間から挟み、毛先手前5センチ付近まではストレートにスライドさせます。毛先に到達した瞬間に手首を内側へ半回転(180度)回し、スッとアイロンを抜きます。

ステップ3:手のひらでカールを受け止めて冷ます
抜いた直後の毛先を手で下から優しく支え、約3秒間キープします。髪は熱が冷めるときに形状が記憶されるため、このひと手間でキープ力が倍増します。

吉田 誠
著者

吉田 誠

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。