アート鑑賞後の時間を豊かにしてくれるのが、館内2階に位置する和カフェ「FUMUROYA CAFÉ(加賀麩不室屋)」です。創業慶応元年の金沢の老舗・不室屋がプロデュースするこのカフェでは、伝統的なお麩を使用した新感覚のスイーツや軽食が楽しめます。
特に人気を集めているのが、モチモチの生麩やサクサクの焼麩が贅沢に盛り込まれた「不室屋パフェ」や、彩り豊かな「お麩ご飯」のランチセットです。隈研吾氏がデザインした開放的な木組み空間の中で、吹き抜けを見上げながら味わう和の甘味は格別なひとときを演出します。
同じく2階に併設されたミュージアムショップでは、富山ゆかりのガラス作家が一点一点丹精込めて制作したグラスやアクセサリー、企画展オリジナルグッズ、洗練されたデザインステーショナリーが並びます。旅の記念や上質なお土産探しに最適なスポットです。
館外へ足を伸ばせば、美術館が位置する総曲輪(そうがわ)エリアならではのグルメが目白押しです。徒歩数分圏内には、元祖富山ブラックラーメンの有名店をはじめ、富山湾の新鮮な海の幸を堪能できる寿司店、地元食材を活かしたビストロなど、観光の満足度を底上げするランチスポットが充実しています。