レオパ界屈指の人気を誇るスーパーマックスノー最大のチャームポイントは、顔の印象を劇的に変える「漆黒のフルアイ(オールブラックアイ)」にあります。原種や一般的なモルフに見られる縦スリット状の瞳孔とは異なり、虹彩全体が濃い色素で満たされているため、まるでぬいぐるみやアニメキャラクターのような愛嬌あふれる表情を作り出します。
体色は黄色みを帯びず、クリアな白色をベースに細かな黒いスポットが散りばめられたモノトーン調のデザインが特徴です。幼体(ベビー)の時期は黒と白の太いバンド模様をしていますが、脱皮と成長を重ねるにつれて模様が細かく砕け、成体になる頃には美しいダルメシアン柄へと変化します。この劇的な成長過程を楽しめる点も、ファンを惹きつけてやまない理由の一つです。
スーパーマックスノーの成体サイズは、全長でおよそ20cm〜25cm、体重は60g〜80g程度と、標準的なヒョウモントカゲモドキと同等のサイズ感に落ち着きます。日本の住環境でも扱いやすい手のひらサイズであり、省スペースで飼育できる点も高い支持を集めています。