写真のポーズが命取り?危険なギャングサインの意味と炎上リスク

写真のポーズが命取り?危険なギャングサインの意味と炎上リスク

写真のポーズが命取り?危険なギャングサインの意味と炎上リスクに関するポイントを丁寧にまとめました。最新データをご確認ください。

海外旅行や日常のSNS撮影で絶対に避けるべき、代表的な危険サインを具体的に紹介します。

1. 「Cサイン」(クリップス / Crips)
親指と人差し指で半円を作り、アルファベットの「C」をかたどるポーズです。青をシンボルカラーとする全米最大規模の凶悪ギャングクリップス(Crips)への忠誠を示します。反対の手や逆向きで作ると敵対組織への侮辱とみなされ、極めて危険です。

2. 「Bサイン」(ブラッズ / Bloods)
両手や片手の指を複雑に折り曲げ、「b」や「BLOOD」の文字を形成するサインです。赤をシンボルカラーとし、クリップスと数十年にわたり血みどろの抗争を繰り広げてきたブラッズ(Bloods)の象徴です。ブラッズの支配地域で不用意に掲げれば即座に攻撃対象となります。

3. 逆さピース・裏ピースの変形
手の甲を相手に向けたピースサイン(裏ピース)や、ピースを下に向けるポーズは、イギリス圏では重大な侮蔑表現(ファックサインと同義)になるだけでなく、アメリカの特定地域では「二丁拳銃」や「敵対組織の破壊」を意味する符丁として機能します。日本で定番のピースサインとギャングサインの違いを理解していないと、重大なトラブルを引き起こします。

4. 3本指を突き出すサイン(MS-13)
エルサルバドル系を中心に中南米で恐れられる最凶組織MS-13(マラ・サルバトルチャ)が好むサインです。数字の「13(Mはアルファベットの13番目)」を示す3本指のジェスチャーは、国際指名手配犯や麻薬カルテルと直結するサインであり、観光地であっても決して出してはいけません。

5. スリーフィンガー・フォークサイン(ギャングスター・ディサイプルズ)
人差し指、中指、薬指をピッチフォーク(熊手)のように立てる、あるいはそれを逆さに向けるサインです。シカゴ発祥の巨大組織などで用いられ、上下を反転させるだけで「相手組織を皆殺しにする」という強烈な宣戦布告の意味へと変貌します。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。