札幌から小樽の移動徹底比較2026!Jrとバスどちらを選ぶべきか

札幌から小樽の移動徹底比較2026!Jrとバスどちらを選ぶべきか

札幌から小樽の移動徹底比較2026!Jrとバスどちらを選ぶべきかの要点や背景を丁寧にまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

観光地を巡る自由度を重視してレンタカーや自家用車を選ぶ場合、高速道路(札樽自動車道)を使うルートと、国道5号線を進む「下道ルート」の2つの選択肢があります。

札樽自動車道を利用する場合、札幌西IC〜小樽IC間の距離は約30キロメートル、通常時の所要時間は約40〜50分です。高速料金は普通車ETCで片道1,000円〜1,250円程度となります。手稲山麓をトンネルで抜ける快走路であり、信号待ちが一切ないため極めて安定したドライブが可能です。

一方、下道である国道5号線は、札幌市中心部から宮の沢、手稲を抜け、張碓(はりうす)の峠道を経て小樽へと至るルートです。距離は約38キロメートルですが、市街地のロードサイド店舗が連なるエリアでは信号停止が頻発し、朝夕の通勤時間帯には激しい渋滞が発生します。通常期でも所要時間は約1時間15分〜1時間30分を見込む必要があります。旅情を楽しむドライブとしては悪くありませんが、効率的な観光を目指す旅行者には高速道路の利用を強く推奨します。

また、プライベート空間での移動を極めたい富裕層や少人数グループの間で浸透しているのが「定額タクシー」です。各タクシー会社が提供する札幌市内〜小樽市内間の定額運賃は片道12,000円〜15,000円程度に設定されています。22時から翌朝5時までの利用には2割増の深夜早朝割増が適用されるため約14,000円〜18,000円規模となりますが、4名でシェアすれば1人あたり3,000円台後半から4,000円台です。ホテルのエントランスから目的地の寿司店まで荷物を持たずに直行できる快適性は、シニア層を伴う家族旅行などで絶大な威力を発揮します。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。