学校や職場にたまごっちを持ち込めない現代人にとって、最も知っておくべき必須テクニックが「時計合わせの応用」と「音の消し方」です。
消音(マナーモード)の設定手順
静かなオフィスや電車内で突然のピピッという電子音を響かせないためには、消音設定が欠かせません。
- 初代〜復刻版:通常の育成画面で「Aボタンを押しながらCボタン」を押す。ピッと短い電子音が鳴り、サウンドがオフになります。解除したい場合も同様に「A+Cボタン」を同時押しします。
- Tamagotchi Uni:設定メニュー(歯車アイコン)から「サウンド」を選択し、音量をスライダーでゼロにするか、オフに切り替えます。
時計合わせを利用した「育成の一時停止」
長時間の会議や試験中、どうしてもお世話ができないときの裏技として定着しているのが、時計を「就寝時間」にずらす手法、または「時間設定画面のまま放置する」手法です。
Bボタンを押して時計画面を表示させた後、AボタンとCボタンを同時に長押しすると、時間の数字が点滅して時計設定モードに入ります。この「数字が点滅している状態」のとき、内部の育成タイマーは完全にストップします。用事が終わった後に正しい現在時刻へ再設定してBボタンで確定すれば、お世話ミスを1回もカウントされることなく育成を再開できます。
リセットボタンの正しい使い方とデータ復旧
動作が不安定になった際やフリーズしたときは、本体背面にある小さなリセットボタンを爪楊枝などの先の細いもので軽く押します。このとき注意すべきは、ボタンを押した直後に表示される画面で絶対に「ぜんぶけす(クリア)」を選ばないことです。
リセットボタンを押すと、画面に「つづきから(ロード)」と「あたらしく(リセット)」の2択が出現します。必ずAボタンで「つづきから(ロード)」を選択し、Bボタンで決定してください。これにより、直前のセーブデータからペットの状態を完全に復元できます。