バラの家を語る上で外せないのが、育種家・木村卓功氏の手がける「ロサ・オリエンティス(Rosa Orientis)」ブランドです。特に「プログレッシオ」シリーズは、美しさと強さを極限まで両立させた傑作として知られています。春の予約大苗の受付が始まると、数分で完売する品種も珍しくありません。
なぜこれほどまでに人々を惹きつけるのか。それは、日本の住宅事情にマッチしたコンパクトな樹形と、四季咲き性の強さにあります。狭いベランダや小さな庭でも、春から秋まで途切れることなく大輪の花を咲かせてくれるのです。SNSでは「#ロサオリ」のハッシュタグとともに、自慢の開花写真が毎日無数にアップされています。