ここ最近の最大のニュースといえば、労働基準法の改正に伴う「デジタル給与払い」のタイミーへの本格導入です。これまでは銀行口座へのキャッシュアウト一択でしたが、ついに主要なQRコード決済アプリへの直接チャージが可能になりました。
例えば、働いた分の給与をそのままPayPayマネーやd払い残高として受け取ることができます。銀行から引き出す手間が省け、そのままコンビニやスーパーでの買い物に使えるため、タイパ(タイムパフォーマンス)を重視するZ世代の間で爆発的な人気を集めています。
ただし、デジタルマネーでの受け取りには「上限額」が設定されている点に注意が必要です。資金決済法の規制により、アカウントの保有残高が100万円を超えるような受け取りはできません。また、現金化(銀行口座への逆送金)する際に手数料が発生するルートもあるため、手元に「現金」として残したい場合は、従来通りの銀行振込を選択するのが賢明でしょう。