現場のネイリストが実践している、失敗をゼロにするマニキュア ヨレない塗り方と、物理的にマニキュア 早く乾かす方法のステップを解説します。
【ステップ1:事前の油分除去(最重要)】
爪表面にハンドクリームや皮脂が残っていると、ポリッシュが密着せず乾きも大幅に遅れます。エタノールや除光液を含ませたコットンで、爪の表面と裏側(ハイポニキウム付近)をしっかりと拭き取ります。
【ステップ2:エッジ(爪の先端)から塗布する】
ハケに残ったごく少量の液で、爪の断面(エッジ部分)をなぞるように先にコーティングします。先端から剥がれるのを防ぎ、持ちが劇的に向上します。
【ステップ3:薄塗り2回とインターバル】
1度塗りは「透けてムラがある」程度で問題ありません。1分間放置して表面を安定させてから、2度塗りで均一な発色を作ります。
【ステップ4:速乾トップコート おすすめ製品の投入】
カラーが乾き切るのを待つのではなく、塗布後2〜3分の半乾き状態で高機能トップコート(Seche ViteやOPIインフィニットシャインのトップなど)を重ねます。下層のカラー層を巻き込んで素早く硬化させるため、トータルの待ち時間を半分以下に短縮できます。
【裏技:ドライヤーの「冷風」と冷水ケア】
温風を当てるとポリッシュの気泡(バブル)の原因になります。早く乾かしたい場合は、ドライヤーの冷風を20cmほど離して30秒当てるか、塗布して3分経過した後に氷水に指先を1分間浸すと、表面の被膜が一気に引き締まり、傷がつきにくくなります。