2026年、気候変動への対策はあらゆる組織にとって最優先課題だ。健志台キャンパスも例外ではない。広大な敷地を利用した太陽光発電パネルの設置はもちろん、グラウンドの人工芝には環境負荷の低いリサイクル素材が採用されている。
さらに興味深いのは、学生たちの「運動エネルギー」を電力に変換する試みだ。トレーニングジムに設置された一部のマシンは、使用することで発電し、施設内の照明や空調の電力として還元される仕組みになっている。自らの汗がキャンパスの灯りとなる。この直感的なエコシステムが、学生たちの環境意識を自然と高めている。