交野市立青年の家を利用する上で押さえておくべきなのが、利用料金の設計と開館時間のルールです。自治体が設置する公の施設であるため、営利目的の民間レンタルスペースとは異なり、極めて公益性の高い価格帯が設定されています。
基本となる開館時間は午前9時00分から午後9時30分まで(区分ごとの入れ替え制)。夜間帯の利用が午後9時30分まで確保されている点は、学校帰りの学生や仕事終わりの社会人サークルにとって大きな強みです。休館日は原則として毎週の定期休館日および年末年始(12月29日〜1月3日)が設定されています。
料金体系において注意すべきは、交野市内居住者・在勤者・在学者と、市外利用者との間で利用料金の格差が設けられている点です。市外利用者の場合、基本料金に対して約1.5倍から2倍の割増料金が適用される仕組みとなっています。それでも1区分(午前・午後・夜間)あたり数千円規模、トレーニング室の個人利用であれば1回数百円程度に抑えられており、周辺自治体の施設相場と比較しても競争力の高い設定です。