Q1:白髪染めを繰り返している暗い髪からでも、ミルクティーベージュのインナーカラーは綺麗に入りますか?
A1:直近の白髪染め履歴がある場合、1度のブリーチでは赤褐色に残留しやすいため、初日はオレンジみを打ち消すアッシュ系を被せ、2回目以降の施術で理想のミルクティーベージュに近づける「育てるカラー」の工程を踏むのが最も髪を傷めず綺麗に仕上げる方法です。
Q2:40代のボブヘアでインナーカラーを入れる際、老け見えしないカットラインのコツはありますか?
A2:段差をつけすぎたハイレイヤーボブに広範囲のインナーカラーを入れると、毛先が軽くなりすぎてパサつきが目立ちやすくなります。前下がりのグラデーションボブや、毛先に程よい厚みを残したワンレングスボブの内側に、幅1.5cm程度のイヤリングカラーを忍ばせるのが上品見えの王道です。
Q3:サロンでのオーダー時、美容師に「若作りに見られたくない」ことをスマートに伝えるフレーズはありますか?
A3:「コントラストをつけすぎず、表面のトーンと3〜4レベル差の上品なくすみカラーにしたい」「普段髪を結ぶ位置でも見えないよう、生え際から少し奥に配置してほしい」と明確な数値や動作を指定して伝えると、経験豊富な美容師であれば意図を正確に汲み取ってくれます。