次男のこっちのけんと(菅生健人)さんは、マルチクリエイター・シンガーソングライターとして絶大な支持を集めています。高校時代から音楽活動に打ち込み、進学先の駒澤大学では名門アカペラサークル「鳴声刺心(めいせいししん)」に所属。全国大会で2度の優勝を果たすなど、卓越したボーカル・パフォーマンス力を磨きました。
大学卒業後は一度一般企業に就職し、サラリーマンとしての勤務を経験。しかし音楽への情熱を断ちがたく、会社員生活と並行してYouTubeやSNSでの発信を継続し、独立を果たしました。その経歴の中で転機となったのが、2024年にリリースされた楽曲『はいよろこんで』です。昭和歌謡と現代のダンスビートを融合させた中毒性の高いサウンドと、モールス信号を取り入れたキャッチーな仕掛けがSNSで爆発的なバズを記録。NHK紅白歌合戦への出場も果たし、国民的人気アーティストの仲間入りを果たしました。
双極性障害を公表するなど、自身の心の葛藤を赤裸々に表現した楽曲作りは多くのリスナーの共感を呼んでいます。飾らないキャラクターと抜群の歌唱力を武器に、現在の活動でもフェスやテレビ出演など精力的なパフォーマンスを届けています。