スマホを一日中見るのはなぜ?意志の弱さではない衝撃の真相と脱出術

スマホを一日中見るのはなぜ?意志の弱さではない衝撃の真相と脱出術

スマホを一日中見るのはなぜ?意志の弱さではない衝撃の真相と脱出術とは一体何なのか? 専門的な分析を整理してお届けします。

日常的にスマホを何時間使っていると危険水域に入るのか、各種調査や医学的見地から利用時間ごとのリスクを整理しました。総務省の「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」をはじめとする各種データでは、全年代のスマホの一日何時間平均かという数値はおよそ3時間から4時間前後とされていますが、休日に限ると5時間を突破する利用者が急増しています。

一日あたりの利用時間脳・身体への影響依存レベルと一般的な基準編集部の見解・リスク評価〜2時間未満目立った身体疲労は少なく、前頭葉への負担も軽微。安全圏(仕事・連絡に必要な適正範囲)デジタルツールを道具として主導権を持って活用できている状態。2時間〜4時間軽度の眼精疲労、首や肩のコリの自覚症状。日本の成人平均値(注意喚起ゾーン)無意識の閲覧が増加。用途ごとの利用制限を検討すべき段階。4時間〜7時間集中力低下、睡眠の質の悪化、ストレートネックの固定化。予備軍〜軽度依存(休日に多発する危険域)脳の情報過多により日常的な物忘れや判断力の低下が顕在化。7時間以上(一日中)重度の自律神経失調、慢性頭痛、感情の平板化、抑うつ感。スマホ依存症レベル(早急な介入が必要)自力での制御が困難。環境の強制遮断と習慣の再構築が必須。
山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。