自家製麺くろ松を訪れる上で最大の関門となるのが、入店までのシステムです。かつて見られた長蛇の立ち並びによる近隣トラブルや体調への負担を軽減するため、現在は朝の「記帳制(台帳記帳方式)」が確立されています。開店時間である11:00に合わせて向かっても、すでにその日の予定杯数分が埋まり「受付終了」となっているケースが日常茶飯事です。
朝の記帳開始時間は、当日の混雑状況に応じて前倒しされることが多く、通常は8:30から9:30前後に店頭へ記帳台が設置されます。名前、人数、希望する時間帯の枠を指定して記入し、案内予定時刻の5〜10分前に店舗前へ再集合する仕組みです。休日は記帳開始前の朝8:00前後から記帳待ちの列ができることも珍しくありません。
車でアクセスする場合、店舗専用の駐車場は用意されていません。近隣は住宅や他商業施設が密集するエリアのため、路肩停車や他店敷地への無断駐車は厳しく戒められています。徒歩数分圏内にある「高崎市役所前地下駐車場」や「城址地下駐車場」などの大型コインパーキングを利用するのが最もスムーズで安心です。記帳を済ませた後は、指定の再集合時刻まで高崎駅周辺のカフェや近隣施設で過ごすことができるため、直列に並び続けるよりも時間の有効活用が可能です。