旅行や休日の計画において最も気になるのが「オノマトペの屋上は雨の日に利用できるのか」という点です。結論から言うと、雨天時および雨上がりの濡れている状態では、遊具エリアへの立ち入りが禁止(閉鎖)されます。
オノマトペの屋上に設置されている遊具は、すり鉢状の傾斜や柔らかな曲面で構成されたアート構造物です。表面が濡れると極めて滑りやすく、スリップによる怪我のリスクが跳ね上がります。美術館側は来館者の安全を最優先するため、小雨であっても屋根のない遊具エリアは施錠・ロープ規制を実施します。
ただし、屋上全体が完全に立ち入り禁止になるわけではありません。屋上の一角にある屋根付きの展望スペースや、立山連峰を解説するタッチパネル式デジタルサイネージ「パノラマビューイング」周辺は散策可能な場合があります。このシステムは360度カメラのデータと連動しており、仮に曇天や悪天候で実際の山並みが見えない日であっても、晴天時の剣岳や立山の雄大なパノラマ映像と標高データを画面上で体験できる仕組みが整えられています。
万が一、当日に本格的な雨が降ってしまった場合は、無理に屋上に上がらず、2階のコレクション展示室やキッズルーム、アトリエで開催されるワークショップなど、館内の屋内アートプログラムへスムーズに切り替えるのがスマートな滞在方法です。