Q1:なぜ「I am go to school.」は誤りで、「I am going to school.」は正しいのですか?
A1:英語の1つの文には本動詞が1つしか置けないため、動詞の原形である「am」と「go」を並べる「I am go」は文法破綻となります。一方、「going」は動詞goが現在分詞(形容詞の働き)に変化したものであり、「I(私) = going to school(学校へ向かっている状態)」というイコール関係の文(動詞はamのみ)として文法的に完全に成立するためです。
Q2:be動詞にも「三単現のs」のような変化はありますか?
A2:be動詞にも主語が三人称単数のときに変化する仕組みが存在します。現在形の「is」および過去形の「was」は、語尾に「s」を含んでおり、これが一般動詞の「-s」と同じ役割を果たしています(I am / You are に対して He is)。
Q3:一般動詞の過去形を使う疑問文では、なぜ動詞が原形に戻るのですか?
A3:過去を表すエネルギーを助動詞「did」がすべて引き受けて文頭に立つためです。「Did you played tennis?」とすると過去の標識が2重になってしまいます。助動詞didが過去であることを明示しているため、後ろの一般動詞は本来の姿である原形(play)に戻ります。