毎年1月上旬、習志野演習場で開催される最大の目玉が降下訓練始めです。防衛大臣をはじめとする政府要人や在日米軍関係者が視席する中、上空数百メートルから次々と落下傘が開花し、地上へ着地する光景はまさに圧巻の一言です。
一般の見学方法としては、演習場内に設けられる一般観覧エリアからの鑑賞が基本となります。演習場内は吹きさらしの草原地帯であり、真冬の寒風が吹き荒れるため、防寒対策は万全にして臨む必要があります。輸送機C-2やC-130Hからの集団連続降下、地上部隊と連携した模擬戦闘訓練を間近で捉えるため、早朝から多くのミリタリーファンや家族連れが詰めかけます。