公園から最も近いのが羽田空港B滑走路(RWY22/04)です。航空機の離着陸は風向きによって運用パターンが厳密に決まるため、狙うべきシーンに応じて訪れるタイミングを見極める必要があります。
特に迫力あるシーンを狙うなら、春から夏にかけて多く見られる「南風運用」の午後(15時〜19時頃)がベストタイミングです。南風時にはB滑走路(RWY22)へ次々と着陸機がアプローチし、海側から公園の真正面を通って滑走路へ滑り込む姿を捉えられます。飛行機の離着陸時間帯としては、国際線・国内線の便数が集中する夕方前後の時間帯が最も見応えがあります。
撮影機材としては、旅客機の全景を風景とともに収めるなら24-70mmの標準ズーム、パイロットの姿や機体のディテールまで切り取るなら200-400mmクラスの望遠レンズを用意すると表現の幅が一気に広がります。午後から夕方にかけては機体に綺麗な順光があたるため、鮮明な発色の写真を狙う絶好のコンディションとなります。