横浜ベイタワーに宿泊する醍醐味といえば、みなとみらいのきらめく夜景です。しかし、予約時のプラン選択を誤ると、カーテンを開けた瞬間に大きな失望を味わうことになります。
建物の構造上、客室の向きは大きく4つに分かれています。
- みなとみらい側(北西向き):コスモクロック21(観覧車)やランドマークタワー、横浜港のパノラマ夜景が眼前に広がるベストビュー。
- ベイブリッジ・横浜港側(北東向き):大さん橋やベイブリッジ、行き交う客船を望むオーシャンビュー。
- シティ・関内側(南西・南東向き):横浜スタジアム方面や関内の街並みを見下ろす景観。
- 内側(アトリウム向き・キャナル低層):建物の吹き抜け構造に面しており、外の空や夜景が視界に入らない客室。
最安値で販売されている「おまかせプラン」や低層階の無指定プランは、内側や隣接ビル至近の部屋に割り振られる確率が高くなります。「観覧車の夜景を部屋で見ながら過ごしたい」という目的があるならば、予約時に「みなとみらい側眺望確約」と明記されたプランを選択するのが鉄則です。わずか数千円の差額を惜しまないことが、旅の満足度を決定づけます。