少しでも運賃を抑えたい場合、JRの窓口で普通乗車券と特急券をそのまま購入するのは避けるべきです。知っておくべき主要な割引アプローチを紹介します。
1. 日本旅行「バリ得こだま(山陽版)」などの旅行商品
山陽新幹線の「こだま」および一部の「ひかり」限定で利用できる格安プランです。新山口〜博多間が片道約3,000円台後半から4,000円程度で利用可能となり、通常指定席より約2,000円近く節約できます。前日までのネット予約が必要で列車変更不可という制約はありますが、時間に縛りがない旅行や帰省には絶大な効果を発揮します。
2. エクスプレス予約(EX予約)とスマートEX
東海道・山陽・九州新幹線のネット予約サービス「スマートEX」(年会費無料)や「エクスプレス予約」(年会費1,100円)を利用することで、駅の窓口に並ぶことなく割引価格でチケットレス乗車が可能です。さらに早期予約枠(EX早特など)が設定されている場合は、指定席を自由席以下の価格で手に入れることができます。
3. JR西日本「e5489」のトクトクきっぷ
JR西日本のネット予約サイト「e5489」では、J-WESTカード会員限定の割引特急券「eきっぷ」などが提供されています。定期的に出張するビジネスパーソンであれば、専用クレジットカードを保有しておくことで通年の大幅割引を受けられます。