SNSやファンのコミュニティで定期的に話題にのぼるのが、「録嗚未は生きているのか?」という疑問です。結論から言えば、録嗚未は現在もバリバリの現役で生存しており、騰軍の第一線で槍を振るっています。
この誤解が広まった発端は、騰自身による「お約束のイジり」にあります。著雍の戦いやその後の軍議の場において、騰が何かにつけて「すでに死んだ者」として録嗚未を扱い、天を仰ぎながら「録嗚未の魂と共に…」と語りかけるボケを連発。それに対して録嗚未が「おい!俺は生きてるぞ!」と激高してツッコミを入れる掛け合いが、ファンの間で定番のギャグとして定着したためです。
命のやり取りが日常である過酷な戦場描写の中で、このシュールなやり取りは読者にとって極上の清涼剤となっており、録嗚未が愛されキャラとしての地位を不動のものにした決定打と言えます。