カルチャーシーンの最前線を走るラジオ番組『アフター6ジャンクション2』での存在感も際立っている。パーソナリティとの軽妙かつ深いトークを通じて、テレビとは一味違う等身大の言葉を届けてきた。映画、音楽、書籍など多岐にわたるカルチャーへの深い造詣と素直なリスナー目線が、多くのカルチャーファンを魅了して離さない。
ラジオ特有の濃密な対話体験と、情報番組で日常の疑問を掘り下げる経験が融合することで、彼女の「言葉の引き出し」は一層豊かなものとなった。飾らない素顔と鋭い感性が同居するトークスタイルは、視聴者やリスナーとの距離を瞬時に縮める。これまでに培われた共感力は、報道の現場においてもインタビュー対象者の本音を引き出す強力な武器として活かされている。