2025年春の制度改革を経て、2026年の現在、マイナ免許証(マイナンバーカードと運転免許証の一体化)の利用率は急上昇している。従来の物理カードを維持する選択肢も残されているものの、窓口での確認作業速度には明らかな差が出始めている。
一体化を済ませているドライバーは、専用のIC読取端末にかざすだけで本人確認と住所変更などのデータ連携が即座に完了する。書類の記入項目が大幅に削減された結果、窓口でのやり取りはわずか数分。一方で、従来の免許証のみで手続きを行う場合は、旧来通りの発券作業や確認手順が必要となり、混雑時間帯には発券待ちの列に巻き込まれるリスクが高まる。