現在の松屋では、自動券売機を通じた多彩なキャッシュレス決済(QRコード決済、交通系電子マネー、クレジットカード等)が標準化されている。店員と対面せずスムーズに会計が終わるため、「セルフレジなら人件費がかかっていないのでは?」と疑問を抱く人もいるだろう。
結論として、完全セルフサービスの店舗であっても、あるいはキャッシュレス決済を利用する場合であっても、深夜料金は一律で加算される。深夜割増料金は接客作業の手間に対する対価ではなく、夜間帯における店舗全体の管理維持費や光熱費、防犯コストなどをカバーするためのものだからだ。
注文端末が22:00を検出した時点で、システム側で自動的に7%の加算処理が行われるため、支払い手段や注文形式によって割増が免除されることはない。