鉄道各社は昨日の段階で早々と計画運休の実施をアナウンスした。JR東日本およびJR東海は、主要幹線の運行を夕方までに順次停止。高速道路も主要区間で予防的通行止めが開始されている。都市機能が完全にストップする中で重要なのは、個々の住民が取るべき「タイムライン避難」の徹底だ。
暴風が吹き荒れる最中に外へ飛び出すのは極めて危険であるため、明るいうちの広域避難、あるいは堅牢な建物の2階以上へ移動する「垂直避難」の判断が求められる。また、大規模停電に備えたスマホの充電、断水対策としての飲料水や生活用水の確保、数日分の食料の備蓄は、今この瞬間に行わなければ間に合わない。